市内視察報告

10月21日福島市立子山に建設中の一般廃棄物最終処分場に視察に行ってきました。既存の場所は20年以上経過しその残余分量が逼迫しつつあり来年3月完成予定地に初めて足を踏み入れました。約建設までに10年、利用年数が20年との事ですが途中に震災や災害があると一挙にゴミが増えてもっと使用年数が短くなるとの事でした。やはりゴミ減量化を勧める上でも1人1人の意識も大事と感じました。その後廃校になった青木、大久保小学校へ。まだ校舎も綺麗。再利用の検討が必要ですね。

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