6月8日登壇しました

今回4回目の一般質問で登壇しました。今回は教育現場でのICT活用について先生方も苦労している声を耳にし質問を。昔はチョーク1本で教える時代でしたが今ではタブレットの使用方法も熟知しないとで先生も大変な時代です。また4月から始まったももりんシェアサイクルの使用方法が市民に周知されてないため多くの方が利用してもらうための施策を提案。また街中のカラスによるゴミ問題等。早速シェアサイクルについては新しいリーフレット作成の際に私の提案が活かされるとのことで嬉しいです。やはり声に上げていくことが大事と実感しました。翌日の民報新聞にも掲載されました。傍聴に来ていただいた皆様ありがとうございました。

おもてなしの心で……

エールのお陰で古関裕而記念館にも多くのお客様が足を運んで頂いてます。週末は1時間待ちの状況との事でしたが、素晴らしい音楽堂が隣接してるので演奏者がいる時はパイプオルガンやピアノ演奏でおもてなしをしてると。私達が行った時にも演奏を聞けて本当に感動しました。またエール館には等身大の役者達がお出迎え。是非みんなで盛り上げていきましょう!

無事質問終了しました

6月5日金曜日に質問しました。今回はコロナ禍で傍聴のお知らせは控えました。コロナが発生しなければ今頃は福島市は古関裕而氏の「エール」、オリンピックで沢山の方々が福島を訪れ賑わってるハズでしたが……今回色々予算化した事業が出来なかった予算の使い方など……質問。詳しくは市のホームページでのアップもありますので是非ご覧いただければ幸いです。また次回に向けて頑張ります。

会派視察に行ってきました

2/12から14まで九州へ。熊本八代市でのフードバレーの取り組み、大分日田市の防災の取り組み、宮崎延岡市での健康問題への取り組みと、それぞれ福島市も既に取り組んでる事もありましたが参考になる点も多々あり、これから当市へ行かしていける取り組んでいけるよう

考えたいと思いました。しかしどの場所も当たり前ですが、駅、市役所、ホテルの移動でしたので九州に行った感覚がありません^^;14日福島駅からタクシーでスタジオ直行し発表会の

練習に参加しようやく任務遂行した日でした。言うまでもありませんが翌朝は筋肉痛でした❗️

視察2/3〜5古関裕而氏を活かした街の賑わい作り

経済民生常任委員会視察で浜松、岡崎、恵那に行ってきました。浜松市はヤマハ、カワイ、ローランドと楽器でも有名な会社があり、「音楽のまち」から「音楽の都」へと取り組みをしてます。岡崎市は内田修氏から寄贈されたジャズコレクションを基盤に「ジャズのまち岡崎」としてNHK朝の連続ドラマ「純情きらり」でジャズピアニストを目指す女性を主人公にして取り上げられてから大きく市民がジャズに対する想いが上がったとの事でした。また恵那市も同じようにNHK朝ドラで「半分、青い」放映後、五平餅を求め観光客が4倍に。また大河ドラマで

明智光秀の半生を描く「麒麟が来る」も今放映中で更なる観光客受け入れ体制を強化してる姿をみて、これから本市の古関裕而氏の「エール」も来月末から放映に向け活かしていきたい。

施設見学会

1/14に施設見学会であぶくまクリーンセンターに行ってきました。

私達が毎日出してるゴミ、可燃、不燃、プラと分別してますが、その回収した後を見たのは

初めて。1人890gを目標にしてますが、実際は大幅に上回ってます。特にプラゴミに関しては

女性4人の手作業で異物混入してるかチェックしてる姿を見た時、私自身ももっとちゃんとしないとと思いました。

またその日の夜は聴覚者懇親会があり私も手話で挨拶し今現在困ってる問題を聞きました。

昨年4月に福島市手話言語条例ができましたが、私も手話が言語と言う認識が出来てなかったと気付き色々な障害を抱えてる方が住みやすい街になるようこれからの活動に繋げていきたいと思いました。

視察に行ってきました。

福島市消防署、福島市保健福祉センター、NCVふくしまアリーナ、こむこむ、改めて福島市内の施設を訪れ説明を受けました。
また11月18日、福島市、仙台市、山形市3市観光連携協議会もあり交流人口を増やすにはそれぞれが連携して進めていく事が大事と強く思いました。